日立情報システムズは2008年、社内基幹システムを刷新、国内初の「VMware」を活用した「SAP ERP」の仮想化を実現した。そのタイミングで、ディザスタリカバリ・システムもリニューアルも図った。基幹システムのデータを確実に保護し、万一のトラブルに備えた業務復旧体制も構築したわけだ。ストレージ統合で採用したのは、ファルコンストア・ジャパンの「FalconStor NSS」。同製品を導入することで、効率的な仮想ストレージ統合と遠隔バックアップを実現し、災害対策コストの削減にも成功したという。「FalconStor NSS」に決めた理由と、その効果を日立情報システムズの担当者が語る。

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